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いい加減にしろよ!!!

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「全面禁煙」国は掛け声だけ…中央省庁達成ゼロ 2014年05月30日 18時58分 厚労省などが入る中央合同庁舎第5号館の喫煙所  「受動喫煙ゼロ」を掲げる国のたばこ対策が遅れている。  国は4年前、官公庁や商業施設など「人の出入りが多い場 所は全面禁煙」との原則を打ち出し、自治体に再三、取り組み強化を要請してきた。ところが、31日の世界禁煙デーを前に、読売新聞が主な国の機関に取材し たところ、全面禁煙に踏み切った例はなかった。国の“二重基準”に自治体からは疑問の声も上がっている。  禁煙対策の旗振り役である厚生労働省が入る東京・霞が関の中央合同庁舎第5号館。低層棟2階外のオープンテラスの一角を喫煙所にしており、勤務時間中も職員らが長い列を作る。  省内では職員らから「エレベーターが2階で頻繁に止まり、たば こ臭い人たちが乗り込んで来る」との声も上がる。喫煙所を管理する福利厚生室は「今の状態がいいとは言えないのは分かっているが、全面禁煙で内部の意見を まとめるのが難しい」とし、「強行しても、隣り合う日比谷公園など外に吸いに出られるだけなので、かえって迷惑になる」と釈明する。

竹中 平蔵といえば新生銀行がらみでアメリカに国富を売り渡した張本人ではなかったか?

「ステトスコープ・チェロ・電顕」さんから引用 パソナ会長、竹中平蔵  従業員をリストラするだけで、多額の収入が経営者のもとに入る。再就職先を探す人材派遣業社にも多大な収入が転がり込む。 この制度を推し進めたのは、産業競争力会議のメンバー、竹中平蔵。彼は、人材派遣業大手の「パソナ」の会長でもある。 こちら を参照。 「パソナ」が、政治家への饗応を派手に行っていたのは、直前にも取り上げた。 絵にかいたような利益誘導政治ではないか。マスコミは、取り上げないのか。 権力の腐敗  ゴシップはうんざりだが、この事件は権力は腐敗することと、規制緩和の陰にこうした不祥事が進行していることを示している。 こうして人材派遣業者は、政治に食い込み、非正規雇用の労働者の派遣により巨利を得ているわけだ。 6月3日リアルライブニュースより引用~~~   覚せい剤取締法違反(使用)と麻薬取締法違反(同)の疑いで再逮捕された覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで再逮捕された人気デュオ「CHAGE and ASKA」のASKA容疑者と、覚せい剤取締法違反(使用)の疑いで再逮捕された知人会社員の栩内香澄美容疑者だが、2人を結び付けたとされるのが、大手 人材派遣会社・パソナグループが“VIP接待の館”として構えた迎賓館「仁風林」(東京都港区)で同社の南部靖之代表主催が主催したパーティーとされてい るが、同所に出入りしたり、同社と深い関係があった政治家の名前が続々と明らかになり波紋を広げている。  これまで、田村憲久厚労相、小 野寺五典防衛相ら安倍政権の現職閣僚5人に加えASKA容疑者が逮捕されるまで同所に通っていたことが報じられているが、発売中の「フラッシュ」(光文 社)は3年前の夏に撮影され、同所に出入りしていたという鴨下一郎元環境大臣とASKA容疑者のツーショット写真を掲載。当時、自民党は野党だったため、 ASKA容疑者を宣伝で使えないかと考え、鴨下氏からすり寄ったという。  さらに、08年6月には山際大志郎前内閣府政務官が同所でサプライズ結婚パーティーを開いてもらい、同席した中川秀直元官房長官が祝辞を述べたというのだ。   「政治家ではほかに、民主党の前原誠司元代表、自民党の森喜朗元首相らの名前もあがっているが、“接待漬け”にされた政治家たちは、パソナに有利な規制緩 和など