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インフルワクチン、中高生も接種1回 厚労省

 厚生労働省は16日、新型インフルエンザワクチンの接種回数について、中学、高校生にあたる13~18歳は原則1回とすることを決めた。従来は2回だったが、1回でも十分な免疫効果を得られることが分かっため。13歳未満は引き続き2回接種とする。同省は今後、免疫効果の持続期間などを調査する。
 同日行われた専門家による意見交換会では、中高生を対象とした臨床試験の結果が発表され、国内産ワクチンを1回打てば、国際的な基準を上回る免疫効果が得られたことが判明。妊婦が対象の試験も同様で、妊婦の接種も引き続き1回とする。
NikkeiNet (07:00)

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