基幹病院でもワクチンはこの程度しか配分されていないのでは・・・。
諏訪地方でも新型ワクチン接種始まる
11月10日(火) 信毎Web
諏訪地方の医療機関でも9日、新型インフルエンザワクチンの優先接種が始まった。諏訪赤十字病院(諏訪市湖岸通り)では、同病院で出産予定の妊婦をはじめ、かかりつけの医師が院内にいる基礎疾患のある人や小児ら約40人に接種した。
県に申請したワクチンの希望数約1800人分に対し、割り当てられたのは約900人分。10月末にまず約160人分のワクチンが業者から届き、12月上旬までに約800人が接種可能になるという。
11月10日(火) 信毎Web
諏訪地方の医療機関でも9日、新型インフルエンザワクチンの優先接種が始まった。諏訪赤十字病院(諏訪市湖岸通り)では、同病院で出産予定の妊婦をはじめ、かかりつけの医師が院内にいる基礎疾患のある人や小児ら約40人に接種した。
県に申請したワクチンの希望数約1800人分に対し、割り当てられたのは約900人分。10月末にまず約160人分のワクチンが業者から届き、12月上旬までに約800人が接種可能になるという。